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5月17日公演に向けて初の合同練習/朝鮮音楽の祝典「祖国の愛はあたたかい」
5月17日公演に向けて初の合同練習/朝鮮音楽の祝典「祖国の愛はあたたかい」
2026年4月5日

朝鮮音楽の祝典「祖国の愛はあたたかい」に向けた初の合同練習が行われた。
朝鮮楽器60年の歴史を胸に
5月17日に朝鮮音楽の祝典「祖国の愛はあたたかい(조국의 사랑은 따사로워라)」が在日朝鮮文学芸術家同盟中央音楽部・東京支部音楽部・神奈川支部音楽部の共催で国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催される。
1966年5月4日に祖国から在日同胞の子どもたちに初めて民族楽器が送られてきてから60周年を記念して行われる本公演では、日本に住みながらも朝鮮の音楽を守り抜いてきた誇りを胸に、総勢200人の豪華アーティストが朝鮮音楽の珠玉の名曲を奏でる。
公演に向けた初の合同練習が5日、朝鮮大学校で行われた。
練習には金剛山歌劇団、民族器楽重奏団「民楽」、朝鮮大学校、東京中高民族管弦楽器部、民族楽器愛好家ら約50人が参加した。
出演者たちは本公演に込められた意味をかみしめながら、公演で披露する民族管弦楽「牡丹峰」、「普天堡の燈火」、ヘグム合奏「ひばり」、チャンセナプ協奏曲「協同農村の喜び」の練習に一丸となって臨んだ。



練習にはさまざまな世代の出演者たちが参加したが、心を一つにし素晴らしいアンサンブルを繰り広げた。
練習に参加した民族器楽重奏団「民楽」の団長である朴潤幸さん(57)は、「民族教育を受けてきた同胞たちが集まり、代々受け継がれてきた民族楽器を奏でることはとても意義深い」と話した。
また、朝鮮大学校民族管弦楽器部に属する李碩晙さん(文学歴史学部4年)は「この公演が民族器楽の発展における新たな出発点となるために、朝鮮大学校民族管弦楽器部のメンバーとして全力を尽くしていきたい」と決意を語った。
合同練習は今後4月26日、5月3日、10日に実施される予定だ。
(文芸同中央)
